リスクゼロでキャンプの経験値がぐっと上がってキャンプデビューを果たすだけでなく、キャンプのスキルもついて完全に趣味として確立するプログラム
こんにちは!カーミットです!
突然ですが、
あなたは、キャンプを
始めるにあたって
最も重要なことが
何かわかりますか?
あなたがもし
キャンプを始めようと思っていて
かつこの質問に明確に
答えられない場合、
あなたはこの記事を
読む価値があります。
5分ほどあれば、
読了できますから
少しの間、お付き合いください。
それでは、早速ですが、
あなたは、以下の内容に
当てはまっていませんか?
「キャンプをどうやって
始めるのか分からない」
「自分で情報収集するのが
大変そう」
「でも知識もないのに
キャンプはできないし、、」
これは全て過去の私に
当てはまる悩みです。
きっと、あなたも
この悩みに少なからず
直面しているのでは
ないでしょうか。
キャンプはハードルが高い、、
私もそう思い込んでいました。
しかし、私は今となっては、
毎週のようにキャンプに行き
楽しい時間を屋外で
過ごしています。
キャンプのテントの固定に
に用いるペグすら知らなかった
私ですから、
必ずあなたでも
始められます!
今回は、この記事を
最後まで読んでいただいた方で、
ライン登録していただいた方にのみ、
無料プレゼントをお渡しします。
是非最後まで
読み進めてくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーー
改めましてこんにちは。
カーミットです。
私も初めは
キャンプのキャの字も
知りませんでした。
冒頭の通り、
何が必要で何が不要なのかも
わからないのはおろか、
タープやランタンといった
キャンプにおいて基本的な単語も
最初は知りませんでした。
でもどうしてもキャンプを
趣味にしたかった私は、
当時キャンプ本を買い漁り、
キャンプの知識を
つけることに注力しました。
これを読んでおけば、
実際にキャンプ行った時も
失敗せずにキャンプができるぞ
と思い入念に読み込み、
道具も本のまま
買い込んでいきました。
しかし、やっぱり現実は
そう甘くありません。
買った道具たちは
何が優先順位が高いのかも
考えずに買ってしまったものたち
だったので、
使えるものは使えるけど
使えないものは
全く使えないという状態、、、
それに、何が起こるのか
わからないキャンプでは、
失敗の連続。
本を見よう見まねで
焚き火に火をつけても
火をつけることができなかったり、
テントが強風で
立てられなかったり、
雨が降りすぎて
朝きたらテントが
水浸しになっていたり、
キャンプに持ってくる服装を
間違えて、凍えるような夜を
過ごしたり、
あげだしたらきりが無いほどの
失敗をしました。
そもそもキャンプ本に
当日の細かな設定まで
書いてなかったのが原因でした。
なんなら、キャンプって
こんなに難しいことなのか、、、
と心折れそうになった時、
私は転機となる
オッチャンとの出会いを
果たすことになります。
それは、私にキャンプを
教えてくれた人です。
オッチャンは私の学生時代の
アルバイト先で
夜の時間帯だけ
シフトが被っていた、
副業でバイトをしている
普通のオッチャンでした。
オッチャンは
とても優しい人柄で
みんなに好かれていました。
ある夏の日オッチャンから、
「今度、バイトのみんなで
キャンプしない?」
と誘われました。
私は前からキャンプで
失敗してばかりだったので、
すぐ行くことを決めました。
でもこの時は、この一言が、
私のキャンプ人生を
加速させるとは、
みじんも思っていませんでした。
キャンプ当日、
オッチャンの買い出しに
ついていくことになり、
オッチャンの車で買い出しに。
買い出した後は、
現地にてテントの設営や
バーベキューの準備。
その後も、ある程度は
手伝いましたが、
驚いたのはオッチャンの
手際の良さ。
テントを設営し、
料理もサクサクと
出来上がっていきます。
そのオッチャンの手慣れた
段取りに感動しました。
その時受けた衝撃は
今でも忘れられません。
ここに自分が知りたかった
ものが詰まっていると。
料理のバリエーション、
自然の中で
子供に戻ったみたいに
はしゃいだ記憶は
今も強く頭に残っていて、
「キャンプってこんなに
自由で魅力的なんだ」
「キャンプはこう楽しむのかと」
と、身をも追って実感したのを
覚えているとともに、
キャンプを始めるには、
教えてもらう人が
必要不可欠だと実感しました。
それからというもの、
私はキャンプについての本を
読み漁っては、
キャンプに慣れている友人や
もともとキャンプ好きだった親を
連れ出して、生のキャンプ知識を
学んでいきました。
すると、がむしゃらに
ただ情報収集していた時とは
明らかに違う知識の付き方であると
実感したのです。
その後もキャンプの知識が
ついてきた私は、
ある程度キャンプでの失敗も減り、
いつしか昔からの友人からも
「お前といえば
キャンプだよね」や
「今度キャンプ連れてってよ!」
「今度キャンプするんだけど、
何を持って行ったらいい?」
と聞かれるように
なってきました。
ここで、いつの間にか自分が
キャンプを教えてもらう存在から
キャンプを教える立場に
変わった瞬間だと気付きました。
この時、私は気付いたのです。
「キャンプこそ
自分で調べるのではなく、
実際に教えてもらうことが
重要なのだ」と。
キャンプは
実際のフィールドで
行うものです。
いくら本やネットで
情報を集めようが、
実際にキャンプに行った時に
それができなければ
意味がありません。
過去の私もそうでした。
「どうやってキャンプをすれば
いいのか分からない」
「自分で情報収集するのが大変」
「でも知識もないのに
キャンプはできないし、、」
また、それは前提として
キャンプを教えてくれる人の
存在が必要不可欠です。
周りにキャンプについて
精通している人がいれば
話は簡単ですが、
実際はそのような人も
多くないのが現実です。
これは同じ悩みを
抱えている人が
いるはずだと思い、
メソッド化することを
決めました。
私はキャンプの素晴らしさを
もっと多くの人に知ってほしい
始めたいけど始められないと
悩みを持っている人を救いたい
諦めようとしている人に
まだチャンスが
あるということを伝えたい
「キャンプを
教えてくれる人がいれば
必ず失敗せずに
キャンプはできる」
・キャンプを始めたいけど
やり方がわからない人
・失敗せずにキャンプを
始めてみたい
そんな人に
伝えていきたいのです。
だから、
次はあなたの番です!
間違った情報で
無駄なキャンプ道具を
選びたくないですよね?
そもそもお金や労力を使わずに
最短ルートでキャンプを
楽しみたいですよね?
次はあなたが
しっかりとした知識の元
失敗せずに思いきり
キャンプを楽しむ番です!
そしてなぜ私がこのブログを
書いているのか
それは、キャンプを
新しく始めたいけれど、
あなたのような
・周りにキャンプを
している人がいない
・なかなかキャンプを
始められない
という人が必ずいると思い、
悩みを分かち合い、
私の方法を伝えることで
悩んでいる人を助けたい
という気持ちからに他なりません。
キャンプは
一度コツさえ掴んでしまえば、
何も構えることはありません。
・森の中で映画鑑賞
・観光ついでにキャンプ
・地元の野菜で天ぷら
・雨の日はテントでボードゲーム
・好きなものを持ち寄り
ポットラックパーティー
・木陰のハンモックで昼寝
などなど、、、
まだまだ全然あげきれませんが、
上記のことはどれもキャンプで
行ったことばかり。
そう、キャンプは
誰でも最安で体験できる
最高の非日常体験なのです。
なので、誰でもキャンプが
始められるように
今回ノウハウPDFを
作成しました!
よくあるキャンプ本と
違う点といえば、
よくあるキャンプ本は
備えあれば憂いなしといった感じで
使う頻度の少ないものまで
必需品といって私たちに
買わせようとしてきます
しかし、私が作成したものは、
あらゆるキャンプ本を
読んできた私が、
リアルな体験をもとに
作成しているので、実際に
使わなくても大丈夫なものや
最短でキャンプ体験が
できるようなリアルな知識を
お伝えしています。
例えば、
・キャンプ本には乗ってない
最短でキャンプに行ける方法
・キャンプの鉄板間違いなし!
失敗しない、キャンプ飯20選
・キャンプは旅行だ!
他人に教えたくない
最高のキャンプ場10選
・キャンプの可能性は無限大?
人数別キャンプの楽しみ方
などなど、てんこ盛りの内容で
お届けします!
しかもこのPDFの
最大の特徴は、作者が私なので、
より詳しい内容が気になったら、
いつでも
私に聞くことができます。
普通のキャンプ本では
そんなことできませんよね笑
しかも無料でプレゼントします!
このPDFを読めば、
キャンプの準備が整います!
ですが、ここで無料プレゼントを
受け取る前に一つだけ
お願いがあります!
それは、キャンプを0から
始めたいと思っている人以外は
絶対に受け取らないでください!
なので、
「別にキャンプなんて
何でもいいよ」だったり、
「自分でもうキャンプを
やってるからいいよ」
なんて人には、
受け取って欲しくはありません。
そんな人が受け取ったところで
なんの意味もないので
今すぐこのページを閉じて
そのままキャンプを
していてください。
また、キャンプにそこまで
興味がない人も
今回は対象外に
させていただきます。
私はキャンプを始めたいと
思っている人にだけ
この無料プレゼントを
受け取って欲しいんです
受け取りはこちらから!
でも、受け取って欲しいのは
分かるけれど、
なぜライン登録なのか
疑問が浮かびますよね?
→LINEを悪用するんじゃないか?
→ 無料プレゼントとか言って、
あとで変な商品を高値で
売りつけてくるんじゃない?
とか思われているかもしれません。
そうですよね、分かります。
私があなたでも、
不安になると思います。
いきなり顔もわからない人から
ラインを教えてと言われたら
怪しいですよね笑
なので、ここからは
私がラインを勧める理由を
お伝えしていきます
今まで話している通り、
現在キャンプを始めるのに
最もリスクを減らせる方法は
キャンプがある程度できる人と
行くということです。
ということは、周りにキャンプを
やっている人がいなければ
趣味にしたくても
なかなか挑戦することは
難しいということになります。
では、どうしたら周りに
キャンプをする人がいなくても
誰でもキャンプに
挑戦できるようになるのか?
と考えた時に、
私が思いついたのが、
ラインをはじめとするSNS。
SNSを用いれば、
知り合いにキャンプを
やる人がいなくても
私が、SNSを通じて提案したり、
気軽に相談に乗ったりすれば、
そういった環境の人でも
安心してキャンプを始められると
考えたからです。
かくいう私も、
オッチャンに出会わなかったら、
自分一人で独学でやり続け、
本来なら使わなくていい
無駄な時間やお金、労力を
使ってしまっていたと思います。
だから、あなたには
環境を理由に
そのような道を
通って欲しくない
キャンプへの最短ルートを
歩んで欲しいと思い、
ラインやブログで
発信することにしました。
なので、安心してください。
個人情報に関しては
厳重に管理しますし、
あなたのラインを悪用することは
絶対にありません。
また、LINEなので
嫌になったら
いつでもブロックして
いただいて結構ですし、
もし、大変気分を害されたなら
訴えていただいて結構です。
私は、あなたにとっての
キャンプを始める一助に
なればいいと
考えています。
それに
LINEを追加していただくことで
悩んでいるあなたの生の声を
聞くことができます
キャンプに関して
困ったことや
相談したいことがあれば
いつでも相談してください!
あなたのキャンプ体験を
全力でサポートします!
受け取りはこちらから!
最後に無料プレゼントを
受け取る前に
重要なお知らせがあります。
私一人で、
何十人、何百人の相談に
乗ることは不可能であり、
・あなたにあった提案を
していきたい
・あなたのための相談に
より多くの時間を使いたい
と考えた結果から、
プレゼントの受け取りは
先着15名のみ
とさせていただきます。
より多くの人の相談に乗ったり、
アドバイスをしたいと
思ってはいますが、
僕1人ではやはり15名が
限界だと判断しました。
なのでもしかしたら
明日でいいやと
受け取らずにいると、
受け取れずに
また悩んでしまう
可能性もあります。
ここまで読んでくれたあなたには
そんな後悔をして欲しくないので
受け取りたいと思うなら
確実に今受け取ってください。
受け取りはこちらから!
受け取ってくださった方には
かつて私が師匠と
キャンプした時のように
「この記事を読んで良かった」
「キャンプがすごい楽しい」
そうあなたに思ってもらえるように
私はあなたのために力を尽くします
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。
ここまで読んで下さったあなたは
本当にキャンプを
始めたいと思っている方です。
ここまでくれば、
後はあなた次第。
本当にキャンプを
楽しみたい方には
後悔して欲しくない。
というか、後悔させません!
言うなれば、
昔の私と今のあなたは
同じなんです。
だからこそ
遠回りして欲しくない。
最短でキャンプを
楽しんでもらうために
私の力を使ってください!
初めてのキャンプが
最高になるように
お手伝いさせてください!
私と一緒に
・最高のキャンプ体験を
作り上げませんか?
・最短でキャンプの
知識をつけませんか?
・キャンプに知識をつけて
胸を張りませんか?
ご登録をお待ちしております。
受け取りはこちらから!
キャンプを始めるならこの3つだけは揃えておけ!
こんにちは!カーミットです!
『キャンプをしたいけど
何を準備したらいいか
分からない』
そんなあなたのために、
今回は初心者が揃えるべき
3つの道具をお伝えします。
これを読むことで、
最低限準備すべきものが
分かります。
是非最後まで
読んでみてくださいね。
ここで一つ注意点ですが、
この記事では、
✅慣れている人とキャンプをする
を前提にしているので、
テントなどの大きな道具は
用意できるとして
話を進めていきます。
それでは早速みていきましょう。
まず一つ目に揃えるべき道具は
『チェア』です。
なぜなら、チェアは、
キャンプでのほとんどの時間を
過ごす場所になるからです。
中でもオススメのものは
折りたたみ式。
コンパクトになり、
キャンプ以外でも使えるので
持っておいて損はありません。
2つ目に揃えるべき道具は
『寝袋&マット』です。
これらは泊まりのキャンプに
必要なものです。
自然は平らなところがなく、
快適に寝るには必須のアイテム。
睡眠の質が変わるだけで
キャンプの満足度は
大きく変わってきます。
夏用の寝袋であれば
数千円で買えるのも
初心者には嬉しいです。
また、マットは、
キャンプだけでなく
ちょっとしたピクニックにも
使えます。
最後揃えるべき道具は
『カトラリー』です。
カトラリーは、
ナイフやスプーン、フォーク
の総称のこと。
キャンプと食は密接で、
自分のものは是非
持っておきたいところです。
使い捨ての箸などを
使わないのでエコだし、
収納性を考慮したものを
選べば、よりスマートです。
これらは、安いもので、
1000~2000円台
買うことができるので、
初心者でも揃えやすいです。
是非参考にしてみてくださいね。
どうですか?
これなら簡単に
キャンプできるかも!
と思ってもらえたら
大変嬉しいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
絶対に挫折しないキャンプの始め方
こんにちは!カーミットです!
あなたはキャンプといえば
どんなイメージがありますか?
『キャンプってテント立てたり、
色々始めるのが大変そう・・・』
と思ったことはないですか?
今回は初心者が
挫折しずにキャンプを始める方法
をお伝えします。
初めてのキャンプを
失敗させたくない方は是非
最後まで読んでくださいね。
早速ですが、
初心者の方がキャンプを
ストレスなく始めるには
2つ方法があります。
✅慣れている人とキャンプをする
✅近場で泊まらずにキャンプする
それぞれについて
解説していきます。
まず
✅慣れている人とキャンプする
一番手っ取り早いのが
この方法です。
これの最大のメリットは
自分が道具を持たず
キャンプができること。
なので、道具として
どんなものがいるのか
実際に分かるし、
部分部分で
手伝う感覚で楽しめるので
まさにいいとこ取りなんです。
例えるなら、
RPGでレベル1のやつが
レベル60のやつと
冒険に出るみたいな感じです。
失敗もせずに
経験値だけ爆上がりです。
次に
✅近場で泊まらずにキャンプする
このやり方は
初心者だけでやるなら
最適の方法です。
近場でやることで
長時間運転の負担も
減らせますし、
何より、泊まらないので
疲れてしまったら
帰ればいいのです。
泊まらないキャンプのことを
デイキャンプといいますが、
泊まらなくても
キャンプは成立します。
RPGで例えるなら、
一番最初の草むらで
モンスターと戦うイメージです。
すぐに村に帰れるので
疲れても安心、
みたいな感じです笑
どうですか?
少しでも
これならキャンプできるかも!
と思ってもらえたら
大変嬉しいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
キャンプって何するの?
こんにちは!カーミットです!
あなたはキャンプに
行ったことはありますか?
『キャンプって何するの?』
キャンプを体験してみたいけど
何をするのかわからない方は
多いのではないでしょうか?
今回はそんな方に向けて
キャンプの楽しみ方を
お伝えします。
キャンプに興味のある方は是非
最後まで読んでみてくださいね。
では早速質問です!
あなたはキャンプといえば
何をするのが正解だと思いますか?
・BBQ
・焚き火
・川遊び
(シンキングタイム・・・)
答えは、、、
全部正解!
そうなんです。
キャンプの楽しみ方には
正解はありません。
というのも、
これはいい意味で
型にはまってはいけない
ということなんです。
・BBQをやりたい人
・焚き火を楽しみたい人
・外遊びを楽しみたい人
色々な人がいるでしょう。
どれもやっていいんです。
自分の好きなことを
自分の好きなときにやる。
それがキャンプの醍醐味です。
特にそれぞれが楽しみたいことを
キャンプでやるのがオススメ。
つまり、
こんなことをやってみたい!
と想像力を働かせることが
キャンプを楽しむコツです。
とはいえ、
何も難しく考えることはなくて、
キャンプ場で寝るだけでも
十分キャンプといえます。
(↑私です)
逆に、やりたいことを
外でやってみるだけで
キャンプは成立します。
また、いつもやっていることを
外でやるということもオススメ。
なぜなら
簡単に非日常を
味わうことができるからです。
例えば、外で昼寝をしたり、
本を読んだりとか、
こんな些細なことでも
全然問題ありません。
どうですか?
キャンプに対して少しでも
楽しそう!
だったり、
イメージが変わった!
のなら大変嬉しいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。